放送大学で勉強しよ〜♪

あらふぃふです!ご注意ください〜

通信指導に向けて、

11月は通信指導を提出しないといけない。

 

配布された問題用紙の表紙に

11月15日から と書いてあるので

 

それまでに前半の7回分の2周目を終えて

だいたい理解できていればいいか〜

とスケジュールをたてた。

 

 

そしてしばらく経ってから

「郵送じゃなくてWebで出す場合は、日付が違うのでは?」

ということに気付き

放送大学を卒業した人のYouTubeを見て)

 

Webの日付を見たら

通信指導はWebで出せるのは

11月8日から、と書いてあった。

 

あー。

そうなんだ。

 

提出物はとっとと早めに出したい性格。

 

だけど勉強のスケジュールは11月15日ぐらいから

通信指導を出せるように作ってしまった。

 

そして今は仕事でいっぱいいっぱいになっていて

 

そのスケジュールも

「とりあえず通信指導の問題を読んで、わからないところは勉強して

単位認定試験の過去問の該当のところも見て、わかるようにしておく」

「ルーズリーフにメモをする」

というので精一杯。

とても1時間の動画や音声は、全部見聞きできていない。

 

 

でもそれだけでもできているなら万々歳٩(๑´3`๑)۶

 

まだ2,3週間分あるからね、やりきれるかな。

気持ちはあるから時間を確保しないと。

 

 

「心理学概論」は、動画と印刷教材で教わる範囲が少し違う気がする。

範囲というか、印刷教材に載ってないことが動画で説明されている。動画で表になっている。

 

「発達科学の先人たち」はむしろわかりやすく。

(人物が限定されるから)

 

「心理と教育へのいざない」は、最初の方の、教育部分が、手強い!!

と、今、思っているところ。

教育の変遷とか歴史のところがコンパクトに詰め込まれていて難しい。

(特に前半は)音声と印刷教材はほぼ同じだから、それは助かるのだけど。

 

暗記と言うよりは

講義の内容を理解して、大事そうなところはメモを取って

選択肢を読んで、それが正しいか間違ってるか、判断できるようになる、

を目指してやっている。

 

やっと貝原益軒ダーウィンを見直した。

教育社会学のところもまとめた。

 

一方「問題解決の進め方」は

人の名前の出てくるところと専門用語のところ以外は

比較的スラスラ問題が解けるので、助かっている。

 

 

 

放送大学から2回電話がかかってきて

取れていないのだけど

どうも初めての人には、通信指導のお知らせが来る、らしい。

 

それ以外に心当たりはないので、たぶんそれかな。

(ちゃんと学費も払ってるし、面接授業は申し込んでないし

問い合わせもしてない。)

 

 

科目によるけど

コレ、初めての語学で半年(というか実質それより短い)で

単位取得は困難だな。

私は英語もおぼつかないので、英語でも難しそう。

語学は別でやってある程度わかるようになってから、取ったほうが良さそう。

 

まあ今はそれどころじゃなくて目の前のことをやるのみ!(⌒▽⌒)ファイト♪